リラゼン ソノとは?
リラゼン ソノは、成長因子を含む創傷被覆材を塗り、超音波を当てることで、損傷した皮膚バリアを保護し、回復を助ける治療です。
創傷被覆材には、皮膚バリアの回復を助けるEGF・bFGF・PNを含むスキンセロンを使います。当院で試した数多くの創傷被覆材の中で、1,000個以上使用しても接触皮膚炎の事例がなかった唯一の製品です。

皮膚バリアの回復が重要な理由
皮膚バリアは水分の喪失を抑え、外部刺激から皮膚を守ります。
バリアが弱いと、日常の刺激でも炎症が起こりやすくなります。皮膚炎の治療でバリアの回復が重要な理由です。

バリアの回復に関わるEGF・bFGF
EGF・bFGFは、損傷した皮膚が回復する過程に関わる成長因子です。
リラゼン ソノはこうした成長因子の働きを踏まえ、皮膚を保護し、損傷した皮膚バリアの回復を助けることを目指します。
費用と所要時間
1回 250,000ウォン
付加価値税込み・皮膚炎の治療目的なら韓国の実損保険を請求可能・所要時間は約40分
エクセルV追加 100,000ウォン
皮膚炎に伴う毛細血管拡張症を改善するための追加オプション・実損保険の請求は不可
よくある質問
初診当日に治療も受けられますか?
可能です。初診当日の治療をご希望なら、ネイバー予約で「治療予約」を選ぶと待ち時間を短縮できます。
治療の回数と間隔は? 何回で改善しますか?
通常は週に1回治療します。
1週間を超えても経過に大きな影響はありませんが、できるだけ2週間以上は空けないほうがよいでしょう。
ほとんどの方は遅くとも2~3回の治療で改善を感じ始めます。
治療は通常5~10回で終了します。
症状がとても重くても治療を受けられますか?
一般に、症状が重いほど治療への反応が良好です。
痛みはありますか?
痛みは全くありません。
治療後に赤くなりますか?
ほとんどありません。まれに赤くなっても、通常は1日で落ち着きます。
エクセルVを併用すると、少し赤くなったり、かさぶたができたりすることがあります。
治療後はメイクをしてはいけませんか?
いいえ。ただし、皮膚炎の方はバリアが弱く、保湿剤や日焼け止めさえ過剰に浸透して炎症を起こすことがあります。
炎症があると皮膚バリアがうまく再生できないため、治療期間中はできるだけメイクを避けることをお勧めします。
治療後は禁酒が必要ですか?
必須ではありません。ただし飲酒は全身の炎症を悪化させ、皮膚へ血液や免疫細胞を多く集めるため、皮膚の炎症を特に悪化させることがあります。
炎症があると皮膚バリアがうまく再生できないため、治療期間中はできるだけ飲酒を控えることをお勧めします。
熱い入浴・サウナ・激しい運動・辛い食べ物を避ける理由は?
これらは皮膚への血流を増やし、免疫細胞も多く集まるため、皮膚の炎症を悪化させることがあります。
実損保険を利用できますか?
治療目的なので請求できます。
皮膚炎は多くの実損保険で保障される疾患で、使用するスキンセロンも韓国食品医薬品安全処に登録された目的に沿って使います。
そのため多くの場合は支払われますが、まれに保険会社が「スキンセロンは滲出液がある場合のみ保障される」として支払いを拒否することがあります。
その際は、スキンセロンの使用目的が「皮膚バリアが損傷した皮膚に適用し、物理的な膜を作って皮膚環境の水分を保ち、皮膚を保護すること」であり、滲出液がある場合にしか使用できない製品ではないと説明すると、ほとんどの場合は支払いを受けられました。
治療後のケア
1. 洗顔
- 朝と夜は、普段どおりに洗顔してください。
- 汗・ほこり・花粉に触れた場合は、できるだけ早く洗い流してください。
2. ミスト
準備と保管
- ミストの容器に滅菌蒸留水を1本半注いでください。
- 防腐剤を含まず、水を混ぜた後は成長因子の活性が少しずつ低下する可能性があるため、混ぜた日からできるだけ1週間以内に使ってください。
- 色が濁ったり、臭いがしたりしたら使わないでください。
使い方
- 少なくとも朝と夜に(可能ならそのほかの時間も)、ミストを約5回吹きかけ、ビニールパックで30分~1時間覆ってください。
使用後にかゆみ・ヒリヒリ感・赤みが出たとき
- ビニールパックで覆うと効果は高まりますが、皮膚表面の温度が上がることで熱センサーが刺激され、かゆみ・ヒリヒリ感・赤みが出ることがあります。
- 症状が強ければ、ビニールパックの上から保冷剤を当てるか、扇風機の風を当ててください。
- それでも悪化する場合は、ミストだけを使い、ビニールパックは使わないでください。
- ミストだけでも悪化する場合は、当院へ写真を送ってください。
3. 保湿剤と軟膏
- ミストの後は、カカオトークでお伝えした順番で保湿剤と軟膏を使ってください。
- 塗布の間に時間を空ける必要はありません。
- 保湿剤を中止するようお伝えした場合は、使わないでください。
4. 生活上の注意
- 治療期間中に洗顔料・保湿剤・日焼け止め・シャンプー・コンディショナー・洗剤・柔軟剤・香水など、肌に触れる製品を変えた場合は、次回の診察で必ずお知らせください。
- 化粧品:できるだけ洗顔料と処方された軟膏・保湿剤だけを使い、化粧水・美容液・日焼け止め・メイクは避けてください。
- 明確な刺激源:悪化要因と分かっている食べ物やほこり、熱い入浴・サウナ・激しい運動・辛い食べ物・飲酒・喫煙は、できるだけ避けてください。

